4月の一日祭で昊英先生が聞いた神様の言葉(ご神託)は
祈る、行動と感謝を心がける
です。
たくさんの人がお祈りをしていますが、ちゃんと出来ている人はほとんどいません。
①お祈りはしているが行動していない
②行動しているが神様を信じていない
この2つのタイプの人がほとんどです。
望みに向けて行動(努力)し、真剣に祈るということが神様に選んでもらえる「祈り」です。
そして何か良いことがあった時、「ラッキー」で終わらせるのではなく「いつもありがとうございます」と感謝することが大切です。
行動をし、感謝を込めて祈ることで皆様が少しでも良い方向に向かうよう祈願致します。